横浜市

クリニック情報

8月より水曜日の診療を開始いたしました

神奈川リウマチクリニックより外来枠拡張のお知らせです。8月より水曜日の診療を開始いたしました。平日の休診日はなくなり、どの曜日でも診療していますので、ご予約が取りやすくなりました。
クリニック情報

7月外来予定の変更について

シーズンズ神奈川リウマチクリニックの2024.7月外来予定表をお知らせいたします。通常の担当医の変更や休診日が発生していますので、ホームページ外来予定表でご確認ください。
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4月休診日のお知らせ

神奈川リウマチクリニックの4月に予定している臨時休診日をお知らせいたします。外来医師予定表とともにご確認ください。
クリニック情報

臨時休診のお知らせ

本日、2024年3月8日(金)の午後診療は休診いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、ご確認をお願いいたします。
クリニック情報

マイナ受付対応しています。

神奈川リウマチクリニックでは、保険証の代わりにマイナンバーカードを用いたオンライン資格確認を行っています。
原田先生のリウマチコラム

関節リウマチと帯状疱疹について

帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスが原因で起こる皮膚の病気です。50代以上で発症のリスクが高くなります。とくに関節リウマチの患者さんは一般の人に比べ2倍の確率で発症しやすいことがわかっています。今回は帯状疱疹の治療法や予防接種ワクチンについてご案内します。横浜市のリウマチ科 神奈川リウマチクリニックのリウマチコラム。
原田先生のリウマチコラム

シェーグレン症候群について【関節リウマチと膠原病に合併】

シェーグレン症候群とは膠原病のひとつでドライアイやドライマウスの症状が特徴的であり、関節リウマチや他の膠原病と合併することが多い病気です。このシェーグレン症候群について、診断・治療・予防にかかわる日常生活の心掛けについてリウマチ専門医が紹介いたします。横浜市 リウマチ科 神奈川リウマチクリニックコラム。
リウマチ治療の工夫

【骨粗しょう症対策】外に出ると増えるビタミンとは?

骨の基となるカルシウムを効率的に身体に吸収するのに手助けとなるのはビタミンDです。日本人の半数以上が足りていないとされていて、ビタミンD欠乏は特に女性に多いとされています。ビタミンD不足及び欠乏症が続くと、骨が丈夫にすることが出来ず骨密度が低下して骨粗しょう症なりやすくなったり、糖尿病、うつ病、花粉症、アルツハイマー病にも関係すると言われています。
原田先生のリウマチコラム

関節リウマチと骨粗鬆症について

関節リウマチ患者さんは一般の方より2倍骨粗しょう症になりやすく、骨折リスクも1.5-2.4倍高いことが知られています。骨粗しょう症だと軽いけがで骨折しやすくなります(脆弱性骨折といいます)。予防するためには早期の治療が必要です。骨粗しょう症の治療や防止の方法をお知らせします。神奈川リウマチクリニックのリウマチ専門医のリウマチコラム。
クリニック情報

発熱・風邪症状の来院ルールについて

新型コロナウイルスのほかに、季節型インフルエンザも流行傾向にあります。他の患者さんへの感染予防のため、ご来院前に必ずご連絡ください。電話再診、オンライン診療、メールなどでご連絡ください。来院すべきかをご指示いたします。神奈川リウマチクリニック