メトトレキサート(MTX)を処方されてもインターネットなどでお薬の性質や副作用を調べると怖くなってしまい、本当にこのお薬が必要なのかどうかと相談されることがよくあります。
調べれば調べるほど、怖い副作用だらけ——そう感じている方は少なくありません。
実際に処方されても怖くなってしまい、そのまま内服しないで捨ててしまう方も結構おられるようです。もしくは副作用に怯えながら内服し、関節の痛みと将来への不安で辛い日々を送っている方も多いようです。
メトトレキサート(MTX)を処方されても、副作用を調べると怖くなって、本当にこのお薬が必要なのかどうかと相談されることがよくあります。自分の体なのだから、お薬は本当に納得してから飲もう——これが、本院からのいちばんのメッセージです。
メトトレキサート(MTX)を処方されてもインターネットなどでお薬の性質や副作用を調べると怖くなってしまい、本当にこのお薬が必要なのかどうかと相談されることがよくあります。
調べれば調べるほど、怖い副作用だらけ——そう感じている方は少なくありません。
実際に処方されても怖くなってしまい、そのまま内服しないで捨ててしまう方も結構おられるようです。もしくは副作用に怯えながら内服し、関節の痛みと将来への不安で辛い日々を送っている方も多いようです。
お薬ですから副作用はあるのが当然です。しかし、リウマチが悪化してしまい関節が変形し、一生後遺症を残してしまうことを止められるということがわかれば、副作用のリスクを上回るメリットが理解できるでしょう。
これもやはりケースバイケースで、リウマチの重症度によって違ってきます。特に 抗CCP抗体が陽性なのか、それとも軽めのリウマチなのか によって話が違ってきます。
その辺のことが本当に納得できるまでは、十分に担当の先生と話し合うべきです。というのも、お薬は本人がしっかり自信を持って飲むのと、半信半疑で飲むのとでは効果が違ってくるからです。
MTXのリスクとメリットを冷静に比較してみましょう。
大切なのは、「副作用がゼロのお薬」を求めるのではなく、「副作用と上手に付き合いながら、リウマチの進行を止める」という考え方です。本院では、定期的な血液検査や年1回のレントゲン検査などで、副作用を最小限に抑えながら治療を進めていきます。
本院では、これらの質問にすべて丁寧にお答えします。患者さんが 不安を抱えたままお薬を始めることがないよう、十分な時間をかけてご説明いたします。セカンドオピニオンも承っております。
MTXは、確かに副作用がある薬です。しかし、正しく使えば関節リウマチの進行を強力に抑え、一生変形に苦しむことを防げる、現代のリウマチ治療における第一選択薬です。
大切なのは「怖いから飲まない」ではなく、「納得した上で、自信を持って飲む」こと。そのために、本院では患者さんとの対話を最も大切にしています。
不安なことは何でもお聞きください。一緒に最適な治療を考えていきましょう。